2017年度ぶたげい夏合宿 報告記

今年も去年同様に新木場にあるBumbで総勢30人で二泊三日の合宿を行いました!約半数が一年生でそれぞれの個性をよく知るいい機会となりました!

初日の午前中は、渋谷の公共施設で稽古を行いました。伊東さんという実際に舞台で活躍されている役者さんをお招きし、ワークショップをしていただきました。内容は人間の感情を引き出す練習とエチュードの練習でした。感情を引き出す練習では一人一人が悲しい過去や未練、現在抱えている悩みなど、を思い浮かべながら喋り、内に秘めた思いをさらけ出すということをしました。号泣する人もいれば、嬉しそうに自分の事を喋る人がいました。仲間の意外な一面や過去を知ることができ、より一層絆が深まったように思えます。
エチュードの練習では、伊東さんに耳打ちで言われたセリフをそのまま言い、周りの人はそのセリフに対する反応をその場の空気を読んでするという一風変わったことをしました。この練習中は笑いが絶えず、とても楽しい印象でした。
伊東さんをお招きするのは二回目ですが、二回とも演技の根本的な部分を丁寧に実践を交えて教えていただき、キャストの演技の幅が広がったのを実感できました。
その後移動した宿泊先のBumbでは、本公演の立ちを少し確認しました。早朝からの練習、移動が多さ重なりハードな一日となりました。

二日目は、朝からダンスの振り入れがありました。先輩が考えた振り付けは女性的な可愛いらしい振り付けで、踊るのもみるのも楽しいダンスでした。多少ステップで難解なところがあったものの、一年生が上級生にも劣らないほど踊れていて素直に感動しました。
夜はお楽しみ会がありました。オープニングアクトでは二年生のNさんとS様がピンクレディーのUFOの踊りを披露してくれました。キレッキレのダンスと真剣な表情が秀逸でした。毎年恒例のジェスチャーゲームも一年生の活躍により大いに盛り上がりました。

最終日は通し練習や歌練があり公演に向けて着実に準備を進めていきました。
18時まで緊張感を切らさずに演技していた分みんなも流石に疲れていた様子でした。フルメンバーで集まれる数少ない機会だったのでとても貴重で有意義な三日間だったと思います。
今回の合宿の経験を活かしてより良い組織構築を目指し、公演を見てもらう方の期待に応えられるよう、精進していきたいと思います!